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富士フイルムのAcademy Xで基本操作を学ぶ! X-T2を使いこなしたい!

私が旅先に持っていくミラーレス一眼レフカメラ、富士フイルム(FUJIFILM)のX-T2。

オーロラ撮影のために購入したのですが、操作の基本を学ばずに購入してから1年が経過していました。なんとなく、どんなモードで撮影したらよいのかをネットで検索して、試行錯誤して撮影するという繰り返しだったので「ちゃんと基本操作を学ぼう!」とAcademy Xの扉をたたきました。

結論から言うと機能を理解するためにメーカーの基礎講座には絶対に参加したほうがいい!ということです。

買ってすぐに受講すべきでしたが、1年が経過していました。どのメーカーのカメラでも同じように基本操作を学べるスクールを開講していると思いますが、今回私は受講料が無料だった「基礎講座」を受けてきました。

基礎講座で学べる内容

入門講座のおさらいが少し入っていて、それ以外はカメラの操作の仕方です。テーブルに小さな造花が置かれていて、それを撮影しながら違いを確認するというのも少しありました。

  1. 基本メニュー画面と表示設定
  2. 入門講座のおさらい
  3. 撮影モード
  4. フォーカスモードと連続撮影
  5. 画質設定
  6. オートフォーカス設定
  7. アドバンストクラスを少しかじる

章立てはこんな感じで、2時間の講座でした。

 

水平になる線(電子水準器)をどうしても出したかった!

ずっと使いたかった機能ですが、出し方がわからなくてこのアカデミーでようやくです。

ほんと、アホですよね。。

これ以外にもフレーミングガイドも出すようにできて、構図をとるときの参考になります。

手持ちのときももちろんですが、特に三脚立てて撮影するときに、水平のラインって便利!と思います。

講座の出だしから、嬉しくなってしまった単純な私です。(そもそも「水準器」って言う言葉を知らなかったので。。)

 

ボケを出す撮影モード

3章で学んだ撮影モード、「絞り優先オート」に設定して実際に撮影体験したものです。

ズームレンズだったので55mmにして、F値を22に設定して撮影。前の席の方のコートの柄がくっきり写ってます。風景など、全体をくっきり撮影したいときはこちらがいいということですね。

こちらは、F値を4に設定。背景がぼけてくれました。ポートレートなど、背景をぼかして撮影できました。

このモードではピントの合う範囲をコントロールできることが理解できました。

あまり考えずに感覚で撮影していた私ったら。。(ウルルにて)

ちゃんと理解していなかったのでこれからはちゃんと意識して撮影できそうです。

 

ホワイトバランス

これは語ると長くなると講師の方がおっしゃっていました。

白い被写体を白に再現するための機能で、人間の目と違ってカメラにはちゃんと白くするように教えてあげないといけない大事な機能なのだそうです。今更?はい、ど素人なので。。

自分では遊びで変えていろいろと撮影をしていました。これは神戸の布引ハーブ園で撮影した夜の園内です。ホワイトバランスを晴れに設定して撮影しました。自分の目でみたものと同じように再現できた一枚です。

さらに色温度設定という機能も教えてもらい、青を強くだしたり、赤を強くだしたりカスタマイズができるので、今度は朝焼けや夕日とかの撮影でも使ってみたいなって思っています。

 

アドバンストフィルター

あとは、遊び心だすのに使ってみたかった機能も教えてもらいました。皇居周辺の色づいた銀杏の木をアドバンストフィルターを使って撮影してみました。

黄色だけ色味をだしてあとはモノクロになるのです。他に赤、青、緑、オレンジといった設定があります。

ビビッドに色味を強調したりいろいろなモードがあるのでこれも遊べそうな機能です。機能を知れば知るほど、いろいろな撮影をしてみたい!って思います。

 

ファームウエアが古かったらアップデートしてもらおう

最新のファームウエアバージョンが4.30だったのですが、私のは3.00でしたので講座が終わった後で、ファームウエアのアップデートをしてもらいました。

あまりにも古い状態のままだと、講座の操作内容と違うメニューだったりするので、講座が始まる前にアップデートをしてもらっていた方もいました。

講師の人がいるところでファームウエアのアップデートできたというのは安心できましたので、古いファームバージョンを使っている場合は、ついでにアップデートしてもらいましょう!

いきなり実践の屋内スポーツ撮影

うーん、難しいですね。Bリーグ観戦ついでに撮影したのですが、暗い。。感度をもう少しあげないとダメだったな。。たくさん撮影したけど失敗だらけでした。もっと頑張ります!

クラブツーリズムの撮影会も結構魅力的!

撮影会的なイベントを探していたところ、旅行会社でも取り扱っているのを見つけました。

いろいろなテーマの撮影会があって、日帰りから宿泊までバラエティに富んでいます。初心者でも参加できそうなものとかいろいろ企画があるので、土日にうまくあたれば参加してみたいなぁと思えるものがありますね。

一人で気ままに撮影するのも好きですが、こういう撮影会でカメラ好きさんとつながることができたらまた素敵だなーって思ったりします。

ここでまた同じ趣味をもつ、気の合う友達ができたりしたら、そりゃ最高ってもんです。

まとめ

もしも、ミラーレス一眼レフを手にしたら、すぐにメーカー主催の入門講座や基礎講座に参加してもらいたいなって思います。

私のように1年も先送りして基本操作を学ぶという人は少ないとは思いますが、本当に最初に学んでおくべきだと痛感しました。

基礎講座では「絞り」とか「F値」とかカメラならではの用語の説明はないので、そのあたりは頭に入れておいた方がよいと思います。

紙のテキストが配布されるので、しばらくはスマホのその内容を撮影しておいて、忘れたときに見返せるようにしておこうかと思っています。

ボケを入れた写真を素敵に撮りたいな、なんて思ったり。。いろいろ学んだことをさっそく試したいと思います。旅行だけでなく、週末にはカメラをもって、お出かけしたくなりますね。

基礎講座で教えてもらった機能を使って、まずは撮影に慣れていこうと思います。

そして、有料でもいろいろなテーマで撮影する機会が設けられていますので、機会を見つけてこういう撮影会にも行きたいなって思っています。

これまで、自分の感性だけにまかせて撮影してきましたが、ちゃんと機能も理解して撮影ができるように頑張って勉強を続けて行きたいと思っています。

参考までに私が使用しているカメラとレンズを紹介します。

 

ミラーレス一眼レフカメラを始めたい!基礎を学びたい!という方の参考になれば幸いです。