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バルセロナ観光 滞在日数4日間でどのくらいまわれたか? Part1(2018年5月)

2018年のゴールデンウィークを利用して、スペイン、バルセロナに行きました。
観光地として見どころがたくさんあるバルセロナ。どうしても行きたかったローマ帝国時代の水道橋やモンセラット修道院といった郊外トリップも含め、丸々4日間でどのくらいまわれたのか? 数回にわけて記録したいと思います。

◆旅の概要◆

期間:2018年5月3日(木)〜5月9日(水)

滞在先:バルセロナ、スペイン

ホテル:メソン カスティーリャ アティラム ホテルズ(Mesón Castilla Atiram Hotels)

フライト:

・ANA NH209 成田→デュッセルドルフ

・ユーロウィング EW9442 デュッセルドルフ→バルセロナ

・ルフトハンザ LH1137 バルセロナ→フランクフルト

・ANA NH204 フランクフルト→羽田

ホテルの予約は現地支払いにしたかったので、booking.comを利用

5月3日 終日移動

初日は、朝から終日移動日。出発の2時間前に成田空港に到着。事前に電話で空席時のアップグレードの予約をしておき、空港で無事にビジネスクラスにアップグレードしてもらえました。2018年度のダイヤモンドステータスは始まったばかりで、いきなりWポイントの20ポイントを消費。残りは、24ポイント。手荷物を預けた後で、ANAのSuite Check-inカウンターが目に留まり利用してみました。
初のダイヤモンドメンバーとしてのANA国際線利用だったので、普通にカウンターに行ってしまったど素人。3名のスタッフさんに一斉に挨拶を受け、ちょっと驚きましたが、デュッセルドルフ→バルセロナの搭乗券を手荷物カウンターで発券してもらえなかったので、発券してもらいました。

スムーズに手荷物検査、出国審査を終え、ANA Suiteラウンジへ。朝早かったのでここで朝食を軽く済ませ、大好きなハーゲンダッツのアイスクリームもいただきました。

NH209便 成田→デュッセルドルフまでの機内食、搭乗の感想

初のスタッカードシートのビジネスクラス。フルフラットも感激、自分だけの空間があるのが何よりもうれしい。足も伸ばせて、食事も選べて、ドリンクのバリエーションも豊富、スイーツもおいしい! 文句の付け所がありませんでした。

ただ、1つだけ問題がありました。今回、窓側の12Aというシートを指定したのですが、昼11:00発のフライトでずっと太陽が照りつけていること。機材は789だったので、電子カーテンを使いましたが、太陽の熱で暑くて暑くて仕方なかったことです。しかも、フルフラットにして横になるとさらに眩しい!
誰にも邪魔されず、窓側の席にワクワクしていたのも束の間、暑さに耐えることになるとは。。座席選びの参考にしてみてください。

到着前の軽食。雑穀米のシーフードリゾット。これ、めちゃくちゃおいしかったです。

久々のドイツにランディング!

初のユーロウィングス デュッセルドルフ→バルセロナ 搭乗の感想

デュッセルドルフに到着するなり、搭乗予定のEW9942便は、50分遅延していると案内板に表示されていました。手荷物検査、入国審査を経て、搭乗口付近で待機。結局、搭乗してからも機内で待機20分。約1時間30分遅れて出発し、バルセロナのT2(ターミナル2)に到着したのは、20時半を過ぎていました。
機内は3-3のエコノミーシートのみで、サンドイッチとパック入りのお水、そしてソフトドリンクのサービスがありました。

空港でプリペイドSIMを購入

T2に到着し、荷物を受け取ったあと、プリペイドSIMを求めてウロウロ。どうやらT2では入手できないようでした。
T1行きのフリーのシャトルバスに乗ってT1へ移動し、Vodafoneショップを見つけました。パスポートを見せて、難なく購入。料金は€20。
プリペイドSIMのセットアップもお願いしたけど、空港の外へ出たらデータ通信ができなくてあとで焦ることに。APN設定がIIJmioのままであったことが判明し、設定をして無事に開通。PIN番号や電話番号はメモするか写真に撮るなどして、控えておくことをおすすめします。

カタルーニャ広場付近の宿泊ならAerobúsが便利

日本であらかじめチケットを購入しておき往復で€10.2のAerobúsでカタルーニャ広場へ向かいました。チケット購入サイト(英語)はこちら

バウチャーと引き換えに往復のチケットを発行してもらえるので、必ずプリントして持っていくとよいです。バスの中で、データ通信のできないことに気づき、さてどうしようと悩んでいたのですが、AerobúsはWifiが使えたので、セットアップの仕方を検索して事なきを得ましたが、ホテルの場所をGoogle Mapのガイドに頼るつもりだったので、ひやりとしました。

APN:airtelwap.es

メソンカスティーリャ アティラムホテルズ

カタルーニャ広場から、ホテルまで歩くこと20分。知らない土地だし、やや時間がかかりました。荷物がなければ実際は10分弱くらいの距離。場所はとにかく便利なところと思って予約したこのホテル。5泊で€723.55、日本円で96,810円。一人滞在なのでけっこうインパクトのある金額でした。今回、Booking.comを使い、現地払いで予約しました。

部屋は128号室。窓があったが、開けてびっくりしてすぐに閉じてしまいました。
とても狭いコの字型の隙間に窓があり、窓を開けたら隣接する部屋の窓から丸見えになる場所で光は差さないし意味がないので開けませんでした。部屋はきれいに清掃されていて使い勝手は悪くなかったけど、観光目的でほとんど部屋にいないのだからよしとしよう、と思いました。
部屋に満足しなければ、交渉すべきだと思います。予約状況から空きはない様子だったのと、23時を過ぎてクタクタで翌朝から活動するのでシャワーを浴びて、すぐに就寝しました。

5月4日 シティバスツアーを使ってバルセロナ観光スタート!

9:00に出発するシティバスツアーに乗るため、ホテルを8:40に出発。地下鉄はスリが多いという情報から、初日はシティバスツアーを使うことにしました。

シティバスツアーの予約サイト(英語)はこちら

事前に予約しておくと、10%オフの1日€ 27.00で乗り降り自由。
これも日本で予約して、バウチャーをプリントアウトして持っていくとよいです。これと引き換えに1日のパスを発行してくれます。バスの中で交換してくれますのでバウチャーを持ってバスに乗りましょう。

まずはグリーンルートを使って観光スタート!

ピカソ美術館

あらかじめ日本で9:30入場の予約をしておきました。予約サイト(英語)はこちら

 


バウチャーにQRコードがついているので、日本で予約したものは一応プリントしておくことをおすすめします。音声ガイドを借りに行き、ロッカーにリュックなど大きな荷物は預けるように言われ預けることにしました。返却式のコインロッカーが€1が使えるので、あらかじめコインを用意しておくとよいです。私はコインを持っていなかったので、日本語オーディオガイドを受け取るカウンターの方に両替してもらいました。

じっくり見て回ると1時間半は必要だと思います。ピカソのイメージがかなり変わりました。ピカソの絵画の歴史順に展示されているので、音声ガイドを聞きながらゆっくり鑑賞することをおススメしたいです。個人的には、絵画もよかったのだけど、陶器の作品エリアが気に入りました。写真撮影は基本的にNG。スタッフに隠れて撮影している人はけっこういました。

ピカソ美術館までの道はさすがゴシック地区なだけあって、迷路みたいだったけど、この雰囲気はすぐに好きになりました。

カタルーニャ大聖堂

シティバスツアーのバス停に戻る途中で、カタルーニャ大聖堂に立ち寄りました。しかし、なにやら校外学習が行われていて、小学生と保護者でいっぱい。後日、時間があれば立ち寄ることにして、いったん退散。

グエル公園

シティバスで13:30に予約したグエル公園に向かいました。有料エリアはこちらも予約必須。予約サイト(英語)はこちら

ちなみに、グエル公園は大規模な修復工事中でした。チケットを予約する際にも『工事中だよ』っていうお断りがあります。どのような状況になっているか、写真も掲載されていましたが、せっかく行くのだから有料エリアも見てまわりたいと思って予約しました。値下げはないので、€7.5払っても有料エリアを散策したいという方には予約をお勧め。実際に有料エリアは人がたくさんいたし、やっぱり初めてなら行ってよかったと思える場所でした。

シティーツアーバスでどのくらいで到着するのか?と頭で計算しながら、日本で予約をした。ツアーバスのバス停から、坂道を登って公園まで徒歩15分くらいかかります。これはちょっと計算外でした。道案内はないけど、バス停に戻ってくるツーリストがいたので、道を教えてくれました。バス停に着いたのは13:15分だったので予約の13:30に間に合うか?と途中で心配になり早足で向かって、何とかギリギリ間に合いました。

※2019年4月から、グエル公園とメトロの駅をつなぐバスが運行開始になったようです。公式サイト(英語)のバス運行に関する情報はこちらから

さすがにお腹がすいたので、園内を歩く前に公園内のカフェでランチをいただくことにしました。肌寒い日だったので、パニーニのチキンサンドとカプチーノをオーダー。

 

園内はとても広い。ここでも1時間半くらいかけてゆっくり散策しました。

メインのベンチエリアは人がたくさんいて、遠くの海とサグラダファミリアをのぞむことができるので人気の場所。ベンチはカラフルなタイルで装飾され、どこを見てもカラフルで本当に彩り賑やかなところでした。

 

カタルーニャ美術館からスペイン広場へ

グエル公園から再びグリーンルートのバスに乗り、カタルーニャ広場で今度はオレンジルートのバスに乗り換えました。
凱旋門など海側を通り、バルセロナオリンピックのメインスタジアム、FCバルセロナのホーム、カンプノウなどを周るルート。
グエル公園で思いのほか時間を費やしてしまったのでもう夕方。オレンジルートは降りる場所は1か所だけだなぁと思い、カタルーニャ美術館で下車しました。

さすがに美術館には入らず周辺を散策しました。高台からバルセロナ市街地を一望でき、海もきれい。ここは噴水が素晴らしく、階段を下りては噴水を眺めの繰り返しで、メインのマジカ噴水までたどり着きました。ここからのカタルーニャ美術館の眺めも素晴らしく、夜は噴水ショーがあるようです。

このままスペイン広場まで歩き、再びオレンジルートのバス乗り場へ。

オレンジルートからかつての闘牛場、そしてカンプノウを経由しカタルーニャ広場へ戻りました。

ランプラス通りを散策

オレンジルートのバスでカタルーニャ広場まで戻り、ランプラス通りを散策。サンジョセップ市場に行ったがものすごい人で溢れかえっていたので断念。夕方もすごい賑わいようでした。スーパーにも立ち寄ってみました。しかし金曜日だったからなのか、ランプラス通り沿いのスーパーのレジも大混雑。ロール寿司の試食などをいただき、お土産になりそうなものを物色しつつも何も買わずに夕食を食べることにしました。

フードコートで夕食をいただく

一人旅はレストランでの食事をどうするか、いつも悩まされます。そんなときにフードコートは一人旅の見方になってくれるのでありがたいです。カタルーニャ広場にあるデパート「エル・コルテ・ イングレス」の屋上にフードコートがあり、ここで夕食をいただくことにしました。自分で好きな野菜を盛ることができるサラダボウルと魚介のパエリアをチョイス。ここでお水も購入し、明日の飲料水も確保。

ボリュームがすごいけど、かなり歩き回ってお腹が空いていたのでペロリと平らげてしまいました。

Part2に続く。。