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パース旅行:ピナクルズの絶景とサンセットツアー参加記(2019年11月)

こんにちは、Smiley Travelerです。

パース旅行の3日目にピナクルズへ行ってきました。私が選んだ現地の日帰りツアーの様子をレポートしたいと思います。

インド洋に沈む夕日をピナクルズの絶景とともに

ピナクルズへのツアーは日中(終日)使って楽しむツアーと午後にパースを出発して、夜遅く(だいたい23時頃)に市内に戻ってくるツアーの大きく2種類あります。今回、私は降水確率の低い時期とあって、きれいなサンセットが見れるだろうことを期待して、午後出発するツアーに参加しました。

ツアーの概要

  • サンセットピナクルズ 
  • 参加日:2019年11月29日(金)
  • ツアー申込:JTB海外現地ツアー(オンライン予約)
  • 価格:19,483円

 

ツアー代金には国立公園への入場料や夕食(ドリンクは別)代金がもちろん含まれています。

最初はベルトラで探していたのですが、行きたいと思っていた日がツアーの催行対象日になっていなかったので、ベルトラでは申し込みができなかったのです。私が当初検討していたベルトラのツアーはこちら↓です。

ピナクルズ サンセット&星空観賞 半日ツアー<日本語/パース発着> icon

JTBはリクエスト受付をしていたので、最初は11月28日に参加したいとリクエストしたところ、催行予定がないという回答で「29日なら予定している」と返事がありました。再度、11月29日を指定して申し込みして、確約してもらえました。JTBで申込したツアーは以下のツアーです。

サンセットピナクルズツアー

 

ベルトラでもしも催行されていないツアーがあったとしても探せば見つかるものす。今回はこのJTB海外現地ツアーでピナクルズへ行くことが確定できました。あきらめなくてよかったです。

夏の季節は15:00ころ出発

サンセットを見るツアーなので、サンセットの時間に合わせてツアーの出発時間が変わります。夏は日が沈むのが遅いので、自ずと出発時間が遅くなります。私が参加した日は14:55ホテル集合、15:00出発というスケジュールでした。

インターコンチネンタルパースシティセンターに宿泊していましたが、斜め向かいのホリデーインパースの入り口前に集合でした。徒歩1分程度の場所なのでまったく気になりませんでした。

参加者は私を含めて9名で、小さめのバンで出発になりました。

ガイドさんが最初に「帰りは真っ暗で何も見えないから、行きは頑張って起きていて話に耳を傾けて!」と言ってました。ガイドさんの話、すごくおもしろかったです。

ヤンチェップ国立公園でコアラと野生のカンガルーにご対面

車を走らせることだいたい1時間くらいでしょうか。ヤンチェップ国立公園に到着しました。この国立公園では、野生の近い状態で飼育されているコアラと野生のカンガルーに会うことができます。

西オーストラリアには、コアラのお口に合うユーカリの木がないので、実は野生のコアラがいないのだそうです。そのため、この国立公園には、コアラが食べるユーカリの木を植樹した上で、コアラを飼育していると聞きました。

木の上でスヤスヤ眠るコアラをみんなで見つけながら歩きました。

そして、野生のカンガルーもいて、お腹に赤ちゃんがいるカンガルーを発見! ちょっとわかりにくいかな?

このカンガルーはウエスタングレーカンガルーという種類のカンガルーだと聞きました。ちょっと小柄なカンガルーでした。

池のほとりの眺めも素敵でした。

インド洋を望む

さらに北へ車を走らせながら、ガイドさんがいろいろなお話を聞かせてくれたので飽きませんでした。

ピナクルズへ入る前に、少しインド洋を眺めることのできるエリアで車を止めて、写真撮影タイムを設けてくれました。

白い砂浜が遠目に見えました。距離にして10分程度なのだそうですが、もっと遠くにあるように見えました。

ナンバン国立公園(Nambung National Park)ピナクルズへ

いよいよ、目的地のピナクルズに到着です。この場所は、ナンバン国立公園で「ナンバン」は、アボリジニの言葉で「曲がりくねった」という意味だそうです。

幸いにして少人数参加だったこともあって、車でピナクルズの中を周ることができました。

大型バスだと駐車場から歩いて行ける範囲になるのだそうで、今回は本当にラッキーでした。

車が通れる場所は小石で道が作られていて、必ずそこを通らなければならないそうです。

最初のポイントで車を止めてくれて、しばらく思い思いにそれぞれがピナクルズの景色を満喫する時間をくれました。夕日に照らされたピナクルズ、すごく広大でこの奇妙な形がなんとも言えない不思議な雰囲気を醸し出していました。

そして、また車で少しだけ移動したところでサンセットを眺めました。

写真ではうまく撮影できませんでしたが、すごく広大なピナクルズを夕日が照らしながら、インド洋へ沈んでいきました。

再び車を少しだけ走らせ、この奇岩は木が化石化したことがよくわかる場所へ案内してもらいました。

木の根っこだったことがわかる部分もあり、長い年月をかけて歴史が作り上げた奇岩であることを認識することができました。

車でぐるっと回った後は、レストランへ夕食をいただきに向かいました。

オージービーフか魚料理を選べるディナー付き

行きの車の中で、ガイドさんが夕食はオージービーフか魚料理から選べるので、どちらがよいかのオーダーをあらかじめ受けて、予約をするという流れでした。

3コースディナーで、スープ、メイン(肉か魚)、デザートをいただきました。ワインなどのドリンクはバーカウンターでオーダーしてその場で支払いをするというスタイルでした。

けっこうボリュームある肉でがっつりオージービーフを食べることができました。

星空観賞

ディナーのあとは、街灯のない場所で星空観賞です。

車を駐車できるスポットに立ち寄って、10分くらいの鑑賞時間でした。ちょっと、物足りなさがありました。

撮影をしたいな、と思ってカメラを持っていったのですが、ほぼ時間がとれませんでしたので撮影できたのは3枚のみでした。

ちょうどこの時間、南十字星は沈んでいて真夜中になると出てくるのだそうで、見ることができたのはオリオン座でした。無数の星を肉眼でも見ることができました。

この後は、真っ暗な中をパースへ向けてノンストップでひた走り、ホテルに到着したのは23時を過ぎていました。

まとめ

ピナクルズはパース旅行にぜひ組み込んでいただきたい場所の1つです。ツアーでも組み込まれていることが多いと思いますが、オプションならば、ロットネスト島と同じく、ぜひ一度は行ってみてください。

ベルトラ iconの方が若干お値段が安いのですが、ベルトラで受付していない日でもJTBではリクエストすると催行可能だったりするので、ぜひチェックしてみてください。

私が今回午後出発を選んだ理由は、滞在日数が少なく、午前中はパース中心部のキングスパークにいったりしてパースを散策する時間を作りたいという思いもあったからなのですが、終日時間を使える人は日中に砂丘とピナクルズに行くツアーもあるので、スケジュールに合わせて検討してみるとよいと思います。

以上、ピナクルズでの夕日鑑賞ツアーの参加レポートでした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。