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オーストラリア一人旅 ウルル(エアーズロック)旅行記 (1)2019年8月

uluru

2年前にオーストラリア、シドニーの旅行をしました。2回目のオーストラリアの旅の目的地として今回はウルル(エアーズロック)へ行くことをメインにしました。日本とオーストラリア間はANAのシドニー便を利用し、ウルル(エアーズロック)へは国内線で移動しました。2泊3日の行程で現地ツアーに参加しました。

オーストラリア一人旅 ウルル(エアーズロック)旅行記

オーストラリアの旅、今回はエアーズロックへ行くことをメインにしました。手配から現地での様子などを旅行記としてまとめたいと思います。

現地ツアーの手配

ANAのマイルを活用して日本とシドニー間のチケットをとり、オーストラリアのどこに行こうかと後から考えていました。都市旅行が続いていたので、自然を満喫できるところにしたいと思い、候補としてウルル(エアーズロック)を考えました。

すべて個人手配をしようと試みましたが、ホテルが全く空いていなかったのです。

探しまくりましたがゼロですよ、ゼロ!。

これは旅行会社にすべて抑えられているな、と思い現地ツアーを探しまくりました。

シドニーから往復の航空券付きで予約できるパッケージを「JTBオーストラリア」のサイトで見つけました。

オーストラリアに拠点を持つJTB旅行会社のサイトです。サイトのURLを掲載しておきます。

JTBオーストラリアのウルルツアーをチェック!

ホテルの空室有無はサイトではわからないようになっていて、問い合わせをしました。

希望のホテルはすでに満室で、別のホテルなら手配が可能との返事をもらい「決めているならばすぐにオンラインで申込してほしい、申込みを受けてから予約をするので。。」ということでした。

申込時にはクレジットカードの情報も入力しなければなりません。いきなり決済が走るのかと思いましたが、そうではありませんでした。

概算で最初24万円と回答がありました。高い!こんなに高いなら諦めようかと思いました。

申し込みしたあとのやり取りは基本、メールです。

航空券の値段が手配をするタイミングでぐんと下がったとかで、最終的には15万円に落ち着いたとメールをいただきました。

2泊3日で15万円、高いと思ったけど、ウルル(エアーズロック)への登頂規制が2019年10月26日に入る前にみんな行こうとしているんだろうし、仕方ないと思いました。

メールで合意の返信をすると入力したクレジットカードで決済されます。ちなみにJCBカードの決済は2%優遇されます。

手配してもらったものは以下の通りです。

  • シドニー、エアーズロック空港間の往復航空券(ジェットスター便)
  • ホテル(The Lost Camel Hote)2泊
  • 現地ツアー(エアーズロック空港とホテル間の送迎、カタジュタ、ウルルへ送迎とガイド)
  • 現地オプショナルツアー(BBQディナーと星空鑑賞)

シドニー国内線ターミナルからウルル(エアーズロック)へ

フライトはジェットスター航空でシドニーからは1日1便が運行されています。2時間前からバッグドロップを受けてくれるので早めに行き過ぎだと時間を持て余してしまいます。

8:30に空港到着し、まずは搭乗券とバゲージタグをオンラインチェックイン機で印刷します。

Jetstarチェックイン

事前にネットで座席指定もできますが有料です。前日の夜にwebサイトを見たところ、通路側席に空きがあったのでそのままアサインされた席に座ることにしました。

jetstar

15C、通路側席です。よかった!

時間があったので、空港で朝食をいただくことにしました。プライオリテリパスで利用できるBistro2020&Barで朝食をオーダーしました。36AUD分をオーダーすることができました。

エッグ・ベネディクトとラテ、お水を1本調達しました。

Bistro2020&bar

アメックスのプライオリテリパスは使えませんという表示もありました。楽天プレミアムカードのプライオリテリパスは改めて素晴らしいと思いました。

搭乗口にやってきました。手荷物を厳重に計測していました。手荷物タグをチェックイン時につけてもらっていたので、ここではノーチェックでした。7kgまでなので、お水など調達してちょっと重くなるとNGになるかもしれませんので、チェックイン時にタグをつけてもらうとよいかもしれません。タグのついていない人は搭乗口で計測されていました。

jetstar

クラスはエコノミーしかありません。座席は本当に狭いです。窮屈という言葉が当てはまるとはこういうことでしょうか。

前の席の方がリクライニングを使用すると本当にスペースがなくなります。

jetstar

LCCは機内に飲食物の持ち込みが一切NGと言うことをよく聞いていたので機内では持ち込んだものを食べることができないかな?と勝手に思っていました。でも、周りはみんな各々が持ち込んだものを食べていたので問題なかったです。

プライオリテリパスでもう1軒のレストランに立ち寄ってテイクアウトして機内に持ち込んだクロワッサンとタルト、フルーツサラダ、お水でランチをいただきました。ゴミもちゃんと回収してくれました。

MoVida

こうして3時間半のフライトを終えエアーズロック空港に到着しました。

シドニーの空港でプライオリテリパスを使ってレストランを3軒(国内線と国際線)利用したので、その際の記事は別途まとめたいと思います。

ウルル滞在1日目

エアーズロック空港に到着しました。フライトは20分遅れでしたが、大幅な遅れがなくてよかったです。

現地ツアー会社のスタッフと合流

空港のターミナルに到着すると荷物受取の回転台の前で現地ツアースタッフが迎えてくれました。

催行会社はAATKingsという会社で宿泊ホテルごとに名前が書かれたクリアファイルが用意されていてまずはそれを受け取りました。

荷物をピックアップした後、すぐにホテルにいったん荷物をおろした後で、すぐに別のバスに乗り換えて観光がはじまるので、水など必要な物を手荷物にして、それ以外はスーツケースに詰めるように案内があったので準備をしました。

私が予約してもらったホテルはThe Lost Camel(ロスト・キャメル)というホテルでセールス・イン・ザ・デザートホテルに近い場所にありました。ロスト・キャメルホテルに宿泊する人もセールス・イン・ザ・デザートホテルで降車するように指示がありました。

ホテルまで荷物を運んでくれるという案内がありました。ツアーはセールス・イン・ザ・デザートからすべて発着なので、宿泊ホテルからここまでは徒歩で移動します。だいたい5分ほどです。

カタジュタ散策

早速ツアーが始まり、最初に向ったのはカタジュタという場所でした。

1時間ちょっとの時間でしたが散策することができました。この日の最高気温は27度までになり、散策していると汗ばむ陽気でした。

カタジュタは聖地で、すべてが散策できるように開放はされていないそうです。写真撮影するのもNGな場所があるので、1時間もあれば風の谷と呼ばれる散策路の終点地点まで行って、駐車場まで戻ってくることができます。

カタジュタ

黒い線は雨のあとだそうです。

カタジュタ

寒暖差の激しい場所なので、岩が崩れて落ちてくることがあるそうです。

カタジュタ

事前に聞いてはいましたが昼間はハエが出てきます。冬場だったからかたくさんいるという印象はありませんでしたが、砂漠地帯なので潤いのありそうな目に向って突進してくるのです。

気になる人は日本から虫除けネットを持っていくとよいと思います。

日本で購入して持っていきましたが、多かったようには思いませんでした。結局使いませんでした。

夕焼けに染まるウルル(エアーズロック)鑑賞

冬の季節なので太陽が沈むのが早いのです。日没は18:25頃で、18時過ぎに鑑賞ポイントに到着しました。砂漠にただただそびえ立つウルル。こんな風景日本では見ることができません。

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ついにきたんだぁと感動を覚えました。

こちらでは、シャンパンやジュースと軽食のスナックが提供されました。シャンパンを手にして、みんなでウルルに向って乾杯をして、赤く染まるウルルを鑑賞しました。

Uluru

人が多くて写真を取り損ねてしまいましたが、野菜スティック、クラッカー、チーズやフルーツなどがテーブルにならべられていて、ぜんぶ食べ放題です。ツアーバス満席ですから60人でひとつのテーブルなので食べ物は最後にはなくなりました。

赤く染まったウルル、素敵な写真が撮れました。

オプショナルツアー BBQディナーと星空鑑賞

ウルルの夕焼け鑑賞の後、BBQディナーを申し込んでいる人は会場で下車しました。それ以外の人はホテルへ向うという感じでした。

サンセット&バーベキュー

オージービーフ200g、チキンの串焼き、ラム肉のソーセージ、ガーリックシュリンプ、カンガルー肉をグリルコーナーでよそってもらい、サラダなどの付け合わせは同じお皿に自分で好きな物を盛るというスタイルでした。

飲み物も飲み放題で、缶ビールや缶ジュースの他にワインも赤、白、スパークリングも提供されていました。

なかなかのボリュームでした。暗い中だったので、あまり美味しそうではなかったので写真には撮りませんでした。ごめんなさい。

最後にデザートが提供されました。けっこうお腹がいっぱいでしたが、このデザートは意外にもあっさりしていて全部食べることができちゃいました。

見た目とは違って、クリームもそれほど濃厚ではなかったし、ラズベリーソースの酸味と相まってペロリといってしまいました。

食事が終わると、月が出てくる前に星空鑑賞が始まりました。月齢が満月を超えていましたが明るくなると星空鑑賞に向かなくなるので、ガイドさんが「19:45に電気をすべて落とします!」と事前にアナウンスしました。

電気が落ちると、空にはぎっしりとたくさんの星を見ることができました。ガイドさんがレーザーポインタで南十字星の見つけ方、この季節に見える星座(射手座とさそり座を教えてくれました)、そして惑星も見えますと木星と土星をレーザーポインタで指して教えてくれました。

こういう星空鑑賞ってすごく面白いですね。南十字星の見つけ方を教えてもらったので、翌日は自分で写真撮影をしようと思いました。

オプショナルツアーを終えて、セールス・イン・ザ・デザートホテルまで送っていただき、ロスとキャメルホテルでチェックインを自分で済ませてホテルの部屋に入りました。

The Lost Camel(ロスト・キャメル)ホテル

今回アサインされた部屋は123号室でグランドフロアの部屋でした。エスカレーターのない2階建てのホテルだったので、1階でよかったと思いました。

扉を開けると目の前にはベッドがどんとあります。奥の左側の扉がシャワー、右側がトイレで別々になっていました。

The Lost Camel

部屋に洗面台があるのが珍しいですね。

扉のすぐ左にはソファーがあります。テーブルはないのですが、左側にある木製の台に飲み物などを置いて食べました。

The Lost Camel

スーツケースを置く荷物のエリアもちゃんとあり、その横には湯沸かしポットやインスタントコーヒーや紅茶、ハーブティーなどバリエーション豊富に用意されていました。

The Lost Camel

カウンターの下には冷蔵庫がありました。

ガイドさんが「ウルルの水は飲めますので、空いたペットボトルに入れるといいですよ」と言っていましたので、湯沸かしポットではウルルのお水を入れてわかしました。

水がものすごい高いオーストラリア。ウルルの観光では水が必須だと記載があったので水を3リットル日本から持っていきました。初日に宿泊したホテルでも水は有料だったのです。IHGグループホテルに滞在したのに水が有料だったのは初めてのことでした。

スーパーでは水が冷蔵庫からかなり少なくなっていましたので、可能であれば持っていくのもよいと思いますし、気にならなければウルルの水をくんで飲むのもありだと思います。

日本から持っていった水の3リットルはすべて消化し、プライオリテリパスで手に入れた水1リットルだけ余りました。

翌日は日の出鑑賞から始まり、集合が5:50とかなり早い時間だったので、早めにシャワーを浴びて就寝しました。

長くなりましたので、いったんここで区切りたいと思います。

ウルルでの2日目以降の様子はパート2でお楽しみください。ウルル登山口はオープンしたのか??