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オーストラリアの電子ビザ「ETAS」取得を安く抑える申請方法とは?

シドニー

オーストラリアへ旅行へ行く際、電子ビザ「ETA」という観光ビザの取得が必要になります。

ETAをオンラインで事前に取得するためのシステムをETAS:(Electronic Travel Authority System)と言います。

2017年8月に続き、2019年8月もオーストラリア旅行を控えており、ETAの取得申請をしました。どのように取得するのが安価で簡単なのか、私が実際に行った申請方法を実例で紹介したいと思います。

オーストラリアの電子ビザ「ETAS」 おすすめ取得方法

まず、オーストラリアの電子ビザ「ETA」について簡単に触れておきたいと思います。

ETAは事前にオンラインで取得する電子観光ビザで、日本のパスポートを保有している人はこの電子ビザを取得する必要があります。

観光でオーストラリアへ渡航する場合は、必ずETAの取得が必須です。

ETAの有効期限は申請から1年間、又はパスポートの残存期間が1年未満の場合にはパスポート有効期間満了日までです。

1回の渡航で3か月間の滞在が許可されます。観光するには十分な長さですね。

ETAの申請方法

個人でETAの申請をするには以下の2種類の手段があります。

  • オーストラリア政府移民局のWebサイトで申請(20AUD 約1,500円)
  • 民間の申請代行業者を利用(450円~)

この差ってなんなんでしょうかね。。

ETAはそもそも申請自体は無料なのです。

オーストラリア政府移民局のWebサイトからの申し込みもできるのですが、ETAS利用料として20AUD(オーストラリアドル)がかかってしまいます。これは、システム運営会社の運営費としてまかなわれています。

※ETAS(Electronic Travel Authority System)とは渡航許可を事前にオンラインで申請し、認証を得るシステムのことを意味します。

一方、民間の申請代行サービスを利用すると、500円の手数料で済むというややこしい状況にあります。

ETASの取得は、民間の代行サービスは安くてもちゃんと手続きがされますし、安心して利用できます。

安いに越したことはありませんので、私は最安値だった「ビューグラント」という申請代行サービスに依頼することとしました。

私が調べた3社の情報を掲載しておきます。ほかにもありますので、ご参考として。。

代理店申請費備考
ビューグラント450円+税(1ヶ月前まで)8日前までは500円+税
クリエイトエム680円(税込)申請後の後払いでOK
JAL ABC972円(税込)出発4日前までの申し込み

申請後、だいたい1週間くらいで取得完了の通知があります。

ビューグラントは早割があるというのが特徴です。しかし、もしも複数回渡航する予定があるならば、できるだけビザの有効期限は長くしておきたいと思ったりしますよね。

1年以内にもう一度オーストラリア渡航を予定しているので、出発の2週間前を切った頃、オンラインで申込みをしました。

etas申込

1名分の申込なので、こちらを選択しました。以下の画面で情報入力へ進みます。

etas申込

情報を入力します。

etas申込

最後に会員登録する、しないの選択があります。何度か予定がある場合は情報を登録しておくと便利です。私は前回会員登録したので、こちらからログインして申込しました。毎度、情報を入力するのは面倒ですからね。。

etas申込

先払いなので、クレジットカードで決済を行いました。するとすぐに決済完了通知メールと申請手続きに関する関するメールが送られてきます。

etas申込

決済完了通知の方には、注文番号が掲載されていますので、これを申請時に入力しますので、メールを削除しないように注意してください。

【ステップ2】の申請手続きに関するメールに記載されている申請フォームのリンクをクリックすると、パスポート情報提供フォームが表示されます。

 

私の場合、個人申込みしたのでETAS 1名様用 をクリックします。

etas申込

申請フォームは以下のような内容になっています。

etas申込

ここでパスポートの情報を入力します。間違えないように手元にパスポートをちゃんと準備して入力するとよいです。

etas申込

これで、あとは申請手続きが完了すると、完了通知メールが送られてきます。オーストラリア政府観光局からも先に送られてきましたので、ちゃんと手続きをしていただけたことがわかります。

etas申込

入力することが多いですが、オンラインでできるのでとっても簡単です。

まとめ

ETAはオーストラリアへ短期の観光で渡航する際には必ず取得しておく必要があります。

申請は、代行サービスを行っている民間企業に依頼するのが安価で済むので活用しない手はありません。

代行サービス企業もそれぞれ特長がありますので、いいと思った企業に依頼して出国前までに取得するのを忘れないようにしましょう。

この情報が皆様のこの先の旅の計画に役立てば幸いです。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。