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はじめてのシドニー(1) ANA直行便利用 初日は中心地散策(2017年8月)

オペラハウス

はじめてのオーストラリア、シドニーへ

2017年8月、はじめてのオーストラリア、シドニーへ行ってきました。

ANAのシドニー路線、とても便利だと思いました。往復ともに深夜便で移動できるので、現地での滞在時間を長くとれるのがうれしいところです。ANAで行ったシドニーの一人旅の記録を残したいと思います。

シドニーに行って感じたこと

・物価が日本以上に高い
・都会だけど町はきれいで、治安がよかった
・シドニーはとてもコンパクトな町で、地下鉄やフェリーを使って思い思いの楽しみ方ができる
・フィッシュマーケットは魚介好き、特にオイスター好きには最高の場所だった

フライト時間はそこそこ長いけど時差がほとんどないし、また行きたいなぁと思えた場所でした。特に今回チョイスした現地ツアーが2つとも最高に楽しめたので、ぜひ組み込んでみてほしいです。それから、フィッシュマーケットは本当におススメなので、ぜひ美味しい刺身やオイスターを食べてほしいです。

◆シドニー旅の概要◆

日程:2017年8月16日~8月22日
滞在先:マリナーズ コート ホテル(Mariners Court Hotel) 4泊
フライト:全日空、直行便利用(往復とも深夜便)
・行き 2017/08/16 NH879 TOKYO/HANEDA –> SYDNEY エコノミー(Sクラス)
・帰り 2017/08/21 NH880 SYDNEY -> TOKYO/HANEDA エコノミー(Wクラス)

旅の工程:
1日目:夜のフライトでシドニーへ移動
2日目:シドニー観光
3日目:ブルーマウンテンとジュノランケーブ(洞窟)ツアー(現地ツアー)
4日目:ポートスティーブンス・エコツアー(海)(現地ツアー)
5日目:シドニー観光
6日目:シドニー観光後、夜便で帰国
7日目:早朝 羽田着

8月のシドニーは観光によい時期か?

ちょうど季節の変わり目とあって、強風の日が多いのが特徴らしいです。私が行ったこの時期も強風の日が続きました。
ホエールウォッチングを楽しみたい方は、船が出なくなるので、もう少し早めに行った方がよいと思いました。強風が続くと、船がでないし飛行機も飛べなくなるくらいの日が数日続くケースがもあるそうです。

雨は少なくて、観光するには暑すぎず、私にとっては8月にシドニー観光は良い時期だと思いました。昼間は太陽があると気温もあがり、半袖でも観光できちゃうくらいの陽気でした。朝、晩は冷えるのでユニクロの軽量ダウンがあるとよいと思います。
ただ、ブルーマウンテンでは強風の中、さらに雪が降ったのでちょっと驚きました。(晴れてたのに。。)

それではシドニーの旅、スタート!

シドニー初日の観光は王道景色を満喫

初日は早朝着とあって、朝から活動できるので深夜便を活用できるのはとてもよい!

王道の景色を満喫した1日だった。

羽田空港 国際線ターミナルのANAラウンジは大混雑

8月とあってか、ANAラウンジはけっこう混雑していた。シャワーブースの予約を入れたところ、前に9人待っていると聞いたが、40分くらい待つと順番が回ってきた!
8月は暑いし、深夜便に搭乗する前にシャワーを浴びてすっきりできるのは本当にありがたい!順番がまわってきてよかった。

出張族になったことで、プレミアムポイントがプラチナに達成したのでエコノミーの予約席でも、空席があればプレミアムエコノミーへのアップデートもできる。チェックインカウンターで聞かれたが、横にだれも来ないことを祈りつつ、エコノミー席のままにした。幸いなことに横に誰も来なかったので3席使って休ませてもらった。睡眠が或る程度とれたので、これで朝から活動できそう!

ANA-sydney

入国審査はスタンプなし! エクスプレスレーンでスムーズに入国

ANAのプレミアムメンバー、プラチナの恩恵を受け、エクスプレスレーンを使用できるチケットをいただいた。

長い列にならぶことなく、自動入国審査ゲートを使って、スムーズに入国できた。スタンプも押されないのだ。

手荷物を受け取ったあとは、係員の誘導に従って「このラインに列んで待機」と指示を受けた。ある程度人があつまって列が埋まると、麻薬犬が登場。全員の荷物をクンクンとチェックするのだ。何も問題ないと「出口へどうぞ」と誘導されるようになっていた。

シドニー空港でSIMカードを入手

空港に到着して最初にしたことはSIMカードの入手。制限エリアの出口を出て、右手方向を見たら「Oputus(オプタス)」を発見。目立つのですぐに見つけることができた。

Optus SIMカード
早速手続きをしにカウンターへ。幸いにして誰もならんでいなかったのですぐに案内してもらえた。滞在日数を伝えたら、AUS$10のプランをすすめられた。1日500MBの通信、国内通話つきというプランで、容量は十分すぎるくらいあって、1日170円くらいで、ストレスなく容量の心配をすることなく通信できるので、このプランを選択。慣れたようにセットアップをしてもらい、SIMの入手は完了。支払にクレジットカードが使える。

両替の心配は無用だった。空港は手数料が高いのでおススメしない

空港で少し両替をしようと思った。あまりよく調べずにいったので、かなりレートが悪かった(というか手数料が高かった)ことに後から気づいた。本当に失敗だった。
絶対に空港で両替をしない方がよい。たいてい場所はクレジットカードが使えるので、市内へもキャッシュなしで問題なく行けたのだ。次回、シドニーに行くことになったら絶対にそうするつもりだ。現金がなくても全く問題がなかったのだ。

※ただし、フィッシュマーケットは現金しか使えないので、1台しか見当たらなかったキャッシュディスペンサーがすごく混み合っていた。フィッシュマーケットに行く場合は、街の中心地に出たら両替しておくのがよいと思う。
私は結局、空港で両替した分だけで事足りてしまい、ほとんどクレジットカードで決済をしたので、現金を使う場面がフィッシュマーケットと簡単な朝食を買った時ぐらいだったので、街中で両替する必要すらなかった。

それから2日目に参加したブルーマウンテンのツアーバスで両替のサービスをしていた。レートがよかったので、AUS$が足りなくなった場合などに両替えしてもらうのもありかもしれない。

ホテルへ向かうシャトルバスはあらかじめ予約した方が良い

シドニーは坂道が多いところ。私が予約したホテルは駅から少し離れていて、階段もあって、ちょっと荷物を持って駅から歩いて行くには大変な場所だった。
なので、空港でホテル間を往復送迎をしてくれるバスを使うことにした。

あらかじめ、日本で予約しておいた方が時間がかからずに済んだと思う。
カウンターに2人しかいなくて、前のお客さんのクレジット決済にてこずっていたので、思いのほか時間をロスしたのだ。さらにいうと、乗合バスなので人が集まると出発するというスタイル。私以上に待っていた人がいたのでエアポートリンクなどの列車を使って容易にアクセスできるホテルに滞在するならば、列車を使った方が早くホテルへ移動できると思う。

マリナーズコートホテルへ

シドニーはホテルが高い。いろいろ悩んだ結果、Wooloomoolooにあるマリナーズ コート ホテル(Mariners Court Hotel) を予約した。キングスクロスからも徒歩10分くらいの場所だった。

ホテルはbooking.comで見つけたのだが、ホテル料金の高いシドニーの中でも比較的リーズナブルな料金であったこと、立地も動き回る私にはピッタリの条件だったのでここに決めた。

 

マリナーズコートホテル
オペラハウスにも歩いて行けるし、サーキュラーキーにも頑張れば歩いて行ける距離なのだ。むしろ電車に乗る方が面倒な場所にあるので、中心地の繁華街やシドニータワーも歩いて行った。歩いて行動できる人にはとっても立地のよいホテルだったと思うし、住宅街にあるのでとっても静かだった。
古いホテルなので、バスタブもなかったけど、清掃は丁寧にされていたので、寝に帰るだけなら十分だった。

ただ、24時間フロントではないので、万が一何かあったときに大変だったかもしれない。屋外からホテルに戻ってくると、がっちり施錠されているので、渡された鍵でホテル内に入り、さらに自分の部屋の鍵があるので2つの鍵が渡されるという仕組み。

後日、オペラハウスツアーのバウチャーを印刷してほしいとフロントの方にお願いしたら快く引き受けてくださり、メールでPDFファイルを送るとすぐに確認して印刷してくれた。スタッフの方はとても親切だった。

4泊したけど、現地ツアーが早朝スタートだったので、2回は朝食をホテルでは食べることができなかった。食事つきだったのにちょっともったいなかった。
パンもあるしたまご料理もあったし、フルーツもあったあし、おいしくいただいた。ベジマイトもあったので初チャレンジできた。
トーストに塗って食べてみたら、おいしいじゃない!ただ、やっぱり好みが分かれる味なのだろうとは思った。

ミセス・マッコリーズ・ポイントからオペラハウスとハーバーブリッジを眺める

ホテルに着いたのは9:30くらいだったので、当然部屋の準備はまだできていなかった。ホテルの部屋の準備ができるのが12時くらいだと聞いたので、それまでの間、少し観光することにした。

植物園を通り、ハーバーブリッジをバックにオペラハウスを眺めることのできる場所、ミセス・マッコリーズ・ポイントへ歩いて行った。

シドニー植物園
ここはオペラハウスとハーバーブリッジを眺めることができる写真撮影スポットだ。

オペラハウス

観光客のほかに、ウェディング写真を撮影するカップルもいたり、ジョギングをしているローカルの人もいた。

ミセスマッコリーズポイント空が青い!お天気最高!王道の場所の写真をバッチリ撮ることができた。

オペラハウスの見学ツアーもネット予約がオススメ

ミセス・マッコリーズ・ポイントで写真をたくさん撮った後、歩いてオペラハウスまで行ってみた。

オペラハウス

見学ツアーにこのまま参加できるかどうか聞いてみた。すると、今日はやっていないからネットで予約するように言われた。ディスカウントもあるし、ネットでツアーの日にちを確認して予約するのが確実とのことだった。後からわかったのだが、階段上のチケットカウンターは劇場用のチケットカウンターで、ツアーのチケットカウンターは地下にあることがわかったのだ。

この日はあきらめて、ホテルに戻ってからスマホで予約することにした。日程的に最終日にしか行けそうにない。希望の時間がとれるかちょっと不安だったけど仕方ない。

ランチはHurry’sのホットドッグ

どのガイドブックにも載っている?Hurry’sのホットドッグやさんが、ホテルのすぐそばにあった。店構えはこんな感じ。

Hurry's

ホテルにチェックインする前にお腹がすいたので、ホットドッグをいただくことにした。幸いにして人もあまりならんでいなかったので、スムーズに買うことが出来た。

ハリーズのホットドッグ

まずは定番のホットドッグをいただいた。シンプルで美味しい!屋外で食べているサラリーマン風の人たちと混ざって食べてみた。屋外で食べるのがまた美味しさを引き立てていたのかな?

シドニータワーから町を一望

ホテルでチェックインを済ませ、今度はシドニータワーへ向かった。電車ではかえって遠回りになるので結局地図を見ながら歩いていった。

シドニータワー

シドニータワーは街の中心地にある。チケットカウンターへ行き、水族館とセットになったチケットを購入した。

シドニータワーアイ

タワーへ上る前にビデオを見てからエレベーターに案内され、タワーへ!

タワーからの眺め。サンセットにはまだ早い時間だった。

シドニータワーからの眺め

別の場所からも。

シドニータワーからの眺め

QVBは建物が素敵だった

タワーを下りた後は、QVB(Queen Victoria Building)へ行ってみた。

QVB

いろいろなブランドが入っていて、ウィンドウショッピング。オーストラリアのブランド、UGGなども入っていた。この建物、ぜひ中に入って歩いてみてほしい。歩き疲れたら優雅にお茶をしてもよいかも。吹き抜けになっていて、とても素敵な作りになっているのだ。

QVB

夜のセントメアリー教会

ホテルがあるWooloomooloo地区で食事をしようと思い、再び歩いて戻ることにした。太陽が沈み、すっかり暗くなってきた。

途中で、セントメアリー教会に立ち寄って、写真を撮ることにした。

シドニー大聖堂

ライトアップされいて、きれいだった。中にも入れたので、1枚だけ写真を撮らせてもらった。

シドニー大聖堂

初日から贅沢ディナー

ランチはハリーズのドッグだけだったのでお腹がペコペコになり、夕飯はこの旅の目的の一つでもあるオーストラリア産のオイスターを食べにホテル近くのオシャレなレストランエリアへ。初日から贅沢し過ぎたけど、まっいっか。レストランがずらっと並んでいるのだ。一人でも入りやすそうなテラス席のあるレストランを選んだ。

Wooloomooloo

レストラン:Manta Restaurant & Bar

メニューが出てるので、レストランを見て回り、オイスターやシーフードが食べられるレストランをチョイスした。

テラス席で暗かったので、食事の写真がうまく撮れなかったけど、オイスターをいくつか選んでもらった。白ワインと合うのだ!

オイスター

それから、サーモンのグリル。オーストラリアのサーモン、皮がカリッとしていてまた、こちらも香ばしくて美味しかった!

グリルサーモン

初日から8,000円くらいのディナーを一人で食べてしまったけど、美味しかったので満足!

以前、お世話になっていたオーストラリアで育った英語の先生からフィッシュマーケットの自慢話を聞いて羨ましかった。日曜か月曜にはフィッシュマーケットに絶対に行く!とこのディナーを食べながら心に誓った。

Part2につづく。。