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ダイニングh初利用!ANA羽田=クアラルンプール搭乗記 2019年1月

ダイニングh

ANA SUITE LOUNGEの”ダイニングh”は素晴らしいサービスだった

正月休みが明けたあとすぐに勤続休暇の5日間をそのままいただきまして、クアラルンプールへ行きました。今回の旅のテーマは

「日ごろの疲れを癒す、時間を贅沢に使い、ゆっくり過ごす」

に決めました。この旅行は1か月を切ってから急いで計画を始めたので、あまり悩んでもいられませんでした。

のんびり過ごしたかったので暖かい東南アジアで高級ホテルをリーズナブルな価格で利用できることなどを考えて、目的地をマレーシア、クアラルンプールにしました。

ANAマイルをコインに交換、ビジネスクラスチケットに充当

ビジネスクラスのチケットは決して安くはありません。しかも、出発から1ヶ月を切ってから休みの承認をもらったので、チケットをどう取るか、いろいろ迷いました。

貯まっていたマイルを使って予約しようと思いましたが、希望日前後はすでにキャンセル待ちのステータスで、予約の保証がありません。旅行開始まで1か月をすでに切っていたので、仕方ないと諦めて、貯まっていたマイルをスカイコインに交換して、チケット代金の一部に充当し、不足分をクレジットカード決済するという方法で、チケットを購入しました。

◎チケット代金:246,810円(羽田-クアラルンプールのビジネスクラス往復)

  • スカイコインで支払った代金:136,850円
  • クレジットカードで支払った代金:109,960円

マイルはこのようにも使えます。特典航空券の空席待ちをして旅行の予定を立てることができない、最悪キャンセルがでないかもしれないリスクをとるよりは、航空券やANAのパッケージツアーにスカイコインを充当することができるので、マイルをコインに交換して利用することにしたのです。

これも貯めたマイルの使い方の1つの手段になります。

マイルを使って特典航空券を発券する場合は、かなり前もって計画しないと希望の日程で特典航空券を予約するのはハードルが高いと思いました。ダイヤモンドメンバーだとしても、1ヶ月を切っていたこともありキャンセル待ちだったので、マイルで旅をしている人がしっかり席を抑えていた、ということですね。

マイルって貯めれば貯めるほど、旅がお得になるので、やっぱりいいものだと毎回思います。

ANA SUITE LOUNGE「ダイニングh」初利用

1月7日の夜、自宅を出発して24:05発のクアラルンプール行きに搭乗するため、羽田空港に向かいました。私はANAのダイヤモンドメンバーであることから、羽田空港のANA Suiteラウンジを出発便を待つ間、利用させていただきました。

荷物を預ける際に、カウンターでラウンジの案内をいただき、そのときは「ダイニングhはとても混雑していて待っているお客様がいらっしゃるようです」ということを聞きました。ですが、夕食を食べずに空港へ移動したのと、機内では朝食まではおつまみの提供だと知っていたのもあり、24:05発ですから、やっぱりすぐに寝たいと思っていました。

という訳で使ったことがなかった ”ダイニングh” をどうしても利用してみたかったので、ダメ元で行ってみました。スイートラウンジのコンシェルジュの方に「ダイニングhを利用したい」と伝えると「お席がご用意できました」とすぐに案内してもらえました。えっ?そうなの?ラッキー!!

夕食食べていなかったし、すでに22:00をまわっていてお腹がぺこぺこだったので、しっかりいただくことにしました。すき焼きにごはん、みそ汁も一緒にオーダーしました。「すき焼きには赤ワインがおススメ」とのことだったので、赤ワインも一緒にいただきましたよ。

ビュッフェエリアでは、メインの料理を待っている間、サラダやオードブルなどを自分で好きなものを選べます。種類がたくさん用意されています。

ダイニングh

なんて贅沢なのでしょう! スイートラウンジ利用者の特権ですが、このダイニングhは初めて利用してその素晴らしさに感動してしまいました。

ダイニングh

シリアルもありました。

ダイニングh

すき焼きを待っている間、少しサラダとチーズなどをいただきました。最初にスイートラウンジに入ったときに、コンシェルジュの方に大好きなジンジャーエールを頼んでいたのですが、すぐにダイニングhが利用できることになったので、ジンジャーエールもそのままサーブいただきました。しばらくすると赤ワインもサーブしていただきました。

ダイニングh

メインのすき焼きがやってきました!!冬はすき焼き、いいですよねー。温泉卵につけて食べたすき焼きは、めちゃくちゃ美味しかったです。赤ワインもおかわりしちゃいました。

ダイニングh

メインの限定料理はすでに品切れでなくなってしまっていたのですが、デザートは限定メニューがまだあってオーダーできるとのことで、いただきました。「徳島和三盆とぶどうまんじゅうのパフェ!」

ダイニングh

 

なんて美味しいの。。タルトをいただき、グラスの下の方にはアイスクリームにぶどうソースがかかっていて、酸味がアイスにバッチリとあっていて、とっても贅沢なデザートでした。

デザートまでしっかりいただいて、お腹もいっぱいになりました。すごく贅沢なディナーをいただくことができました。

ANA便、およびスターアライアンス便で羽田から夜の出発便で同行する人、1名まではANA SUITE LOUNGEに一緒に入室でき、さらにこのダイニングhのサービスを受けることができます。ANAダイヤモンドメンバーと旅行を共にする方、ぜひともこのサービスに甘えちゃってくださいね。

ゆっくり食事ができてお腹も満たされ、これを無料で提供してくれるのですから、本気で2020年度もダイヤモンドメンバーを維持したくなり、目指す計画をしようかな?と考えたくなりました。

※ダイニングhについて

  • 羽田空港 ANA SUITE LOUNGE内 (110番ゲート付近のラウンジ)注意)もう1か所の114番ゲート付近のラウンジにはこのダイニングhのサービスはないと聞きました。
  • 利用時間:19時30分~24時30分 *ラストオーダー24:00

ANAビジネスクラスで羽田=>クアラルンプール(マレーシア)へ

往路は、NH885便を利用しました。787機材のビジネスクラスは初めての利用でした。スタッカードシートは広々していて、プライベートを確保できます。欧米などの長距離路線もそうですが、アジア路線でも深夜便利用するときには特に睡眠がある程度とれるので、やっぱりいいなって思いました。

ANAビジネスクラス

シートベルトサインが消灯した後、梅酒のソーダ割りを一杯だけいただいて、すぐに就寝しました。

ANAビジネスクラス

到着2時間前になると照明がついて朝食タイムが始まりました。出発する前に、メニューが配られていてあらかじめ和食か洋食を選んで伝えておくというスタイルでした。和食のメニューにサバが含まれていて、サバアレルギーもちの私はすぐにCAさんにそのことを伝えました。

ANAビジネスクラス

「和食メニューに含まれているサバにアレルギーがあるので、洋食をいただきたい」ということを伝えました。ちゃんとCAさんたちにこの情報が伝わっていて、朝食を提供してくれた際には丁寧な対応をしてくださいました。

「和食に使われている食材にアレルギーがあるとうかがっております。洋食をご準備いたしました。」と言ってくれて、さらに「臭いなどは大丈夫ですか?」という気遣いまで。。ありがとうございます。

ANAビジネスクラス

朝食を美味しくいただきました。夜明けとともにクアラルンプールに到着し、ホテルに向かいました。

今回、クアラルンプールでは5泊滞在し、そのうちの最初の2泊はインターコンチネンタル クアラルンプールを選びました。IHGホテルグループの最上級会員である「スパイアエリート」ホルダーであることもあって、アーリーチェックインができるので最初の2泊にこのホテルを選びました。9:00過ぎになんとアップグレードされたスイートルームでの滞在が始まりました。

滞在記はこちらで紹介していますので、よかったらご覧ください。

贅沢三昧!Intercontinental Kuala Lumpur滞在記(2019年1月)

クアラルンプールでのラウンジは、GOLDEN LOUNGEを利用

帰国時のイミグレーションカウンターの列がけっこう長くて、ラウンジの利用時間は20分程度しかありませんでした。残念ながらVIPカードはいただけなかったのでイミグレーションカウンターの順番がまわってくるまでにかなり時間がかかったのです。クアラルンプールでは、VIPレーンを通れるサービス、提供していないのかな。。?

機内食が出るだろうと思っていたので、ラウンジでカプチーノをいれていただき、クッキーを少しいただきました。

GOLDEN LOUNGE

もっとゆっくりこのラウンジで過ごしたかったな、と思いつつも、搭乗ゲートが少し離れていたので、ゲートに向かいました。

ANAビジネスクラスでクアラルンプール=>羽田へ

5泊なんてあっという間で、1月の3連休の中日に日本に帰国しました。帰国便もビジネスクラスを利用させていただきました。昼間の便で14:15発のNH886便、機材は往路と同様で787の機材でした。

搭乗して席に着くと、担当CAさんが挨拶をしに来てくれて、少し経つとダイヤモンドメンバーということからかチーフパーサーの方も挨拶をしに来てくれました。急いでラウンジから歩いて向かっていたからか、けっこう汗をかいていたこともあり「何かご用意しましょうか?」と聞いてくれたので「暑いのでお水いただけますか?」とお願いしました。搭乗口に手荷物検査があるので飲料水を持ち込めないのですぐに小さなボトルのお水を用意してくれました。

帰国便は窓側の席が確保できたので飛行機のエンジン音もけっこうしましたが、離陸後の景色を少し楽しみました。雲の上、空はあおくて飛行機に乗ってることを実感できます。

ANAビジネスクラス

帰国便ではすぐに食事の提供がありました。こちらがメニューです。

ANAビジネスクラス

和食がおすすめです、と言われましたが洋食をいただくことにしました。メインはお肉を選びました。ベタですが、やっぱりお肉が食べたかったのです。

まず、アミューズと一緒に梅酒のソーダ割りをいただきました。この梅酒、好きなんですよね。

ANAビジネスクラス

洋食のアペタイザーがやってきました。この彩りは目にも美味しく、もちろんお味も美味しかったです。

ANAビジネスクラス

そして、メインの牛フィレ肉のステーキがやってきました!このボリュームですよ。

ANAビジネスクラス

肉厚でソースも美味しくて、お肉も柔らかくて大満足の一品でした。空の上でこのようなお食事がいただけるなんて、最高の贅沢だと思いました。

続いて、デザートのヘーゼルナッツとチョコレートムースをいただきました。ナッツの風味もあって、ムースなので口溶けもよくて美味しくいただきました。

ANAビジネスクラス

最後にコーヒーをいただきました。チョコレートも2粒いただきました。このカラフルなチョコレート、インターコンチネンタル滞在中にもいただいたチョコレートに似てる!

ANAビジネスクラス

かなりお腹が膨れまして、日本映画を見ながらゆったりと過ごしました。到着1時間半前にもなると、動いていないのにお腹が空いてきて、ラーメンをいただきました。

#写真がボケてしまって、紹介できるものがなくてすみません。

定刻より30分くらい早く、羽田空港国際線ターミナルに着きました。ダイヤモンドメンバーの手荷物は最初に出てきます。預けたバッグ、一番最初に出てきました。ありがたいサービスです。

まとめ

  • アジア路線のビジネスクラスの料金は1ヶ月を切っていたので高かったのですが、マイルをうまく使えば手の出せる金額にできるのでスカイコインをうまく利用してみるとよいと思います。とくに、プレミアムメンバーであれば、50,000マイル以上あれば、1.7倍でスカイコインに交換できます。但し、コインへの移行は10,000コイン単位で行わないと10,000未満分は等価交換になるので注意が必要です。私は今回保有していた80,000マイルを1.7倍で136,000コインに交換しまして、これをビジネスクラスチケット購入に充当しました。マイルって本当にすばらしいです。
  • 787機材のビジネスクラスは12列。シートが窓側についているシートからたいていは埋まっていきます。往路は窓側の席はすでに指定済みで確保できず、通路側にシートがある席になりました。それでも深夜便だったのですぐに眠ってしまいましたし、特に問題はなかったように思います。窓側の方がフルフラットシートにしたときにやっぱりプライベートな空間を感じられると思いました。
  • 羽田空港国際線ターミナルのANA SUITE LOUNGEに入場できるなら、”ダイニングh”を一度は体験してみてほしいと思いました。ダイヤモンドメンバーになってから、羽田のダイニングhを利用するチャンスがなくて、今回初めて利用することができました。ダイヤモンドメンバーで深夜便をよく利用する人にとっては使って当然?なのかもしれませんが、今回ようやくチャンスができてので、初めて利用しました。こんなにもいいサービスがあるのか!?と感動してしまいました。羽田発の深夜便利用で、SUITE LOUNGEを利用するチャンスのある方は、ぜひ使ってみてください。早めに行くと限定数のメイン料理のオーダーもできると思います。

マイルを貯めると、旅が豊かになりますね。身をもって体験できていることが嬉しいです。

マイルをこれから貯めたいと思っている方は、ポイントサイトのポイントを貯めて、ソラチカカードを利用してANAマイルに高い還元率で移行して、ぜひ空の旅を楽しんでみてください。

陸マイラー必携の81%の高い還元率でマイルに移行できる「ソラチカカード」の入会については、こちらの記事で紹介しています。

【新キャンペーンで最大53,771マイル!】ソラチカカード入会はポイントサイトとマイ友プログラム最大活用

2019年1月15日からまた、新たな入会キャンペーンが始まりましたので、これからANAカードを作ろうかな、飛行機乗らずにたくさんマイル貯めたいなと思っている方にとっては大きなチャンスです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。