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JAL「どこかにマイル」で鹿児島へ 2泊3日の旅行記(1) 2018年9月

西大山駅

こんにちは、Smiley Travlerです。

2018年9月で有効期限をむかえるマイルを有効活用することができました。

しかも初の鹿児島にウキウキしつつ、あまり準備期間がなかったので、ざっくりした予定と必要最低限の準備だけをして行ってきました。

現地で風まかせーな旅でしたが、とても充実した旅ができましたので、今回の鹿児島旅行記を2回にわけてレポートしたいと思います。

JALの「どこかにマイル」で行き先が決まった鹿児島旅行へ(1)

行き先が決まってからホテルの手配などをしましたので、ちょっとバタバタしましたが、無事にホテルもレンタカーもおさえることができました。

旅の概要

期間:2018年9月13日(木)~15日(土)
フライト:
・往路 JAL651 東京・羽田→鹿児島
・復路 JAL644 鹿児島→東京・羽田

滞在先:
9月13日:法華クラブ鹿児島 、9月14日:休暇村指宿

交通(移動手段)
空港→鹿児島中央(空港連絡バス利用、1,250円)
鹿児島中央→指宿  たまて箱1号予約(2,140円)

楽天トラベル(レンタカー)を予約

指宿営業所のトヨタレンタリース指定、鹿児島空港乗り捨て

鹿児島中央でのグルメ

鹿児島中央駅でバスを降り、翌日の指宿行きの切符を発券したあと、まずは黒豚とんかつをいただくことにしました。

ジューシーな黒豚とんかつをいただける「川久」

知人に教えてもらった、川久という黒豚とんかつをいただくことのできるお店に行ってきました。

川久

鹿児島中央駅から近くて、19:30くらいに行ったのですが、私以外にお客さんは2名。すぐに案内してもらえました。メニューを見て今回は黒豚ロースとんかつをいただくことにしました。

メニュー

上黒豚ロースとんかつは量が多かったので断念。オーダーした人は「20分ほどお時間いただきます」と言われていました。ちら見しましたがすごいボリュームだったので、それは揚げる時間がかかるよなぁと思いました。さて、私がオーダーした黒豚ロースとんかつですが、このような感じです。

川久

肉厚でジューシー、豚肉特有の臭みもなくて、とっても美味しいとんかつでした。ソースも3種類あります。

川久

お気に入りはゆずみそ。美味しかったです。

ソース

天文館むじゃきで「しろくま」を

しろくま発祥の地と言われている鹿児島。天文館むじゃきにも行ってきました。

むじゃき

これはデザート、もちろん別腹!とんかつを食べたあとだったので、少しさっぱりしたくて、ヨーグルトベビーしろくまをオーダーしました。しろくまはカラフルですが、ヨーグルトしろくまはこのような感じ。

しろくま

メロンやもも缶などが氷の上に添えられていました。ヨーグルトしろくまとだけあって、ほんのりヨーグルトの酸味もあり、すっきりとした甘さでけっこう好みの味でした。サイズは一人なら、“ベビー”しろくまで十分だと思いました。お二人ならば、レギュラーサイズをシェアするというのもよいかも。

特急指宿 たまて箱1号で指宿へ

鹿児島2日目はJR九州の観光列車の1つである、鹿児島中央-指宿間を走るたまて箱号をご存知でしょうか?

玉手箱号

今回、鹿児島と言っても何をしようか、どこへ行こうかと考えていて調べていたところこの観光列車の存在を知りました。詳しくはこちらのサイトからどうぞ。

2両編成の列車なので、座席数も限られています。全席指定なので争奪戦。平日だったこともあり、たまて箱1号に空席が2席だけありました。眺望欄にはxマークがついていましたが、指宿まで行くのなら、この観光列車に乗ってみたいと思って予約しました。

列車内はこのような感じで鹿児島中央から進行方向左側の席が眺望席であっという間に売り切れるそうですよ。

玉手箱号

出発前にプレートを持って記念撮影!

さすが観光列車。車内の乗り込むと、出発前からいろんなアナウンスが流れてきました。

「乗車記念に記念プレートをもって、記念撮影のお手伝いをします」というアナウンスが流れてました。旅の記念に自分のスマホやカメラで写真を撮影してくるサービスがありました。

いぶたまプリン

白と黒にカラーリングされた「たまて箱号」。車内で販売されているものも白黒カラーです。
私が食べてみたいと思っていた「いぶたまプリン」がこちら。

黒ごまプリン

カスタードと黒ゴマの2層になっているのです。お値段は410円。旅の思い出としてちょっと奮発して食べてみました。味はクリーミー、黒ゴマの部分はゴマの味がしっかり。なかなか美味しいプリンでした。

約1時間の間、海の景色を眺めながらアナウンスではいろいろ教えてくれます。

「桜島は今日は見えるかどうか、おっ、見えました。今日も変わらず噴煙挙げてます」とか、「東京ドーム40個分の敷地面積を誇る石油コンビナートが見えます」とか「知林ヶ島は無人島で、干潮時に砂の道が出てきて歩いて渡ることができます」とか、目に映る景色についてのガイドをしてくれるのす。列車内でも写真撮影サービスをしていたり、ワゴン販売もしているので、1時間はあっという間に過ぎて行きました。

レンタカーで観光スタート

ここから先、ほぼノープランだったこともあり、レンタカーのショップの人に見どころを聞いてみたところ「今日指宿に泊まるなら、枕崎のお魚センターまでいってカツオを食べることもできるじゃない?」ということでナビの目的地を枕崎のおさかなセンターにセット。

よし、出発っ!

ナビのガイドで走っていると「本州最南端の駅」とか看板が出てくるし、長崎鼻とか出てくるし、天気もよいし開聞岳もキレイに観れそうだったので、道をそれて寄り道をしまくりました。

西大山駅

長崎鼻では途中でおじさんに車を止められ「ジュース1本でも買ってくれたら灯台に近い駐車場案内するよ」と言われた。まぁいっかと思い、ちゃりんこをこぐおじさんについて行きました。

開聞岳、すごくきれいに見ることができました。さすが日本100名山の1つ、すごくかっこいい山だなぁ。

開聞岳

そして長崎鼻の灯台まで行って、青い海を眺めて写真に収めました。

長崎鼻

長崎鼻

駐車場は酒屋さんだった

枕崎に向かおうと思い、駐車場のとなりのお店に入ってお水でも買うか、と思ったらここは酒屋さんでした。ずらりと焼酎がならんでいて、お店の人が「指宿の焼酎ならレアで関東では見ることできない美味しい焼酎はこれ!」とお店の人のアドバイスを素直に受け、2本お買い上げ。運転しないといけないから試飲できなかったのがほんとに残念。

酒屋さんの一押し「無瀬の浜亀」。この一升瓶をハンドキャリーで持ち帰ることにしました。そして、指宿の焼酎、これもキャリーケースに入れて持ち帰ることにした。

「これからどこに行くの?」と聞かれ「枕崎のおさかなセンター」と伝えたら「カツオ食べるなら指宿だよ!」と言われ、枕崎に行くテンションは下がり「知覧のお屋敷で食べられる鹿児島料理もあるよ」と教えてもらい、行き先を変更することにしました。

一般道で茶畑を見ながら知覧に向かうことのできるルートを教えてもらい、目的地を知覧方面に変更しました。

お屋敷でボリュームたっぷりの鹿児島料理を食す

営業時間を気にしながら到着。こちらのお屋敷に駐車場はないので、町内の有料駐車場に車を停めてお屋敷に向かいました。

高城庵

到着したのが午後2時近くだったからか、お客さんが1組だけしかいませんでした。

高城庵
窓側のそばの席に座り、メニューを見たらものすごいボリュームの鹿児島料理盛りだくさん。「よかにせ御膳」をいただくことにした。

高城庵

知覧はお茶の産地でも有名だということを初めて知りました。「知覧の一番茶です」とお茶とおしぼりをくれました。しばらく、屋敷の庭を見たりして雰囲気を楽しんでいたら、どーんとお料理が出てきました。

高城庵
すごいボリューム!どれも美味しい!! 煮しめなんかはすっごく優しいお味。こんなに美味しい煮しめは初めていただいきました。さつま揚げもアツアツだったし、豚骨煮はお箸でつつけば骨から肉がするっととれるほど柔らかく煮込まれていて大満足。

食後にお抹茶とお団子も。

高城庵

お座敷が苦手でなければ、おススメです。

高城庵・・・鹿児島県 南九州市 知覧町郡 6329

知覧特攻平和会館

戦争を知らない時代に生まれた私たちにとって、太平洋戦争のことは遠い昔のことでしかないですね。でも、毎年8月の終戦記念日に特集が組まれたテレビ番組を見たりして、さわり程度の情報は得ていました。そして今回、知覧特攻平和会館へ足を運びました。

館内は撮影禁止なので写真はないのですが、特攻攻撃の隊員として戦没した隊員の写真、そして彼らが残した直筆の手紙などが展示されていました。
心をギュッとつかまれるかのような痛み。とても切なくなりました。知覧から400名を超える隊員が出撃したそうです。それから、戦闘機「疾風(はやて)」も展示されていました。

特攻攻撃は、そのほとんどが空中で撃ち落とされてしまい、的中率はかなり低かったのだそう。
その中で成功事例を説明した展示があったり、館内をじっくりと見て回りました。

千貫平自然公園から、開聞岳と桜島を望む

宿泊先に向かう途中、カメラマークの看板に釣られて千貫平自然公園に立ち寄りました。

千貫平自然公園

ここからのビューポイントはとても素敵で、開聞岳、そして遠くに桜島を望むことができました。

開聞岳

夕方だったこともあり、人も少なく、景色を満喫できるビューポイントなので、立ち寄ることをおススメします。

桜島

長くなりましたので、ここでいったん終わりたいと思います。この後、休暇村指宿で砂蒸し風呂体験をしました。続きは以下の記事で綴っていますので、良かったらご覧ください。

JAL「どこかにマイル」で鹿児島へ 2泊3日の旅行記(2) 2018年9月

今回の旅で宿泊したホテルの情報は、以下から検索できます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。続きもぜひご覧ください。

執筆者:Smiley Travler(@TravelerSmiley